季節の変わり目を楽しむ。9月から秋へ、暮らしの整え方
9月に入り、日中はまだ夏の名残を感じつつも、朝晩には秋の気配が漂い始めました。
季節の境目には、暮らしや気持ちを整えるきっかけがたくさんあります。
今回は、そんな“秋の始まり”に寄せて感じたことを綴ります。
9月になると、日中はまだ夏の名残を感じるほど暑いのに、
朝晩はひんやりとした空気に包まれる日が増えてきます。
その“ちぐはぐさ”こそが、季節の境目の面白さ。
窓から入ってくる風の匂いや、夕暮れが少し早まったことに気づいたとき、
「ああ、秋が始まっているんだな」とふと実感します。
夏はどこか特別で、非日常の匂いがする季節。
一方で秋は、暮らしを整え直す季節のように思います。
子どもの学校行事が再開し、仕事も新しい流れに入っていく。
私たちの日常が、少しずつリズムを取り戻していくのです。
だからこそ9月は、気持ちを切り替えるタイミングでもあります。
大げさなことではなくても、ちょっとした新しいことを取り入れてみる。
例えば、まだ行ったことのないカフェに足を運んでみること。
クローゼットを開けて、久しぶりにお気に入りのニットに袖を通すこと。
そうした小さな変化が、暮らしに彩りを与えてくれる気がします。
秋は“始まりの季節”。
新しいことを始めるために背中を押してくれるような、不思議な力を持っています。
それはきっと、自然の移ろいに寄り添うことで、
私たちの気持ちも少しずつ前に進んでいくからなのかもしれません。
RILATOもまた、そんな季節の流れに寄り添いながら、
日常に溶け込み、ふとした瞬間に心地よさを感じてもらえるスタイルを提案しています。
お気に入りの一着があるだけで、暮らしは少し軽やかに、豊かになります。
新しい季節の始まりに、
皆さまの毎日が穏やかで、そして心地よくありますように。

